2023-01-01から1年間の記事一覧
三渓園の個展にて。
アンパン仲間。東海大芸術学科の後輩。小沢さん。目をつぶっている人ww
看板ですww お粗末?
看板ですww お粗末?
2023年春、横浜三溪園の個展にて。
何を隠そう、横浜本牧の三溪園で時代を超越する展覧会が行われていました。 それは、横浜在住の古川巧でした。 会場に負けない作品群!これぞ重要! たくさんの方々に来ていただきました。個展では来場者レコード記録ww やはり、知名度は大切ですww
何を隠そう、横浜本牧の三溪園で時代を超越する展覧会が行われていました。 それは、横浜在住の古川巧でした。 会場に負けない作品群!これぞ重要! たくさんの方々に来ていただきました。個展では来場者レコード記録ww やはり、知名度は大切ですww
三渓園の個展に来てくれました。
三渓園の個展に来てくれました。
2023年の三溪園での画像です。写真をやっている雨宮さん。 いい写真を撮ります。
石倉さん。 デザイナーでもあり作家でもある石倉さん。遠いところ来てくれました。
トミーさん!ミュージシャンです。 古川巧個展の一部画像! 古川巧本人です。
三溪園にて 2023 今回、メラメラと燃える鼓動があった! みんながやらない会場は何故か心地よい!お堂の空間と作品以外にマッチした。
古川巧と石倉さん。 石倉さん
学生時代の同級生。 私の個展で再開しました。何か、きっかけがないとなかなか会えないものです。
三溪園に展示した作品。
なんとなく、いつもの画廊空間と違う世界でやりたかった個展。 世の美術家は、並べてなんぼの世界?(まあ、人に寄りけりですが・・・) 僕は、今回あえてお寺の空間を選び自分の作品と対峙させてみたいと、三溪園のこの場所でコラボを試みました。 アートを…
なんとなく、いつもの画廊空間と違う世界でやりたかった個展。 世の美術家は、並べてなんぼの世界?(まあ、人に寄りけりですが・・・) 僕は、今回あえてお寺の空間を選び自分の作品と対峙させてみたいと、三溪園のこの場所でコラボを試みました。 アートを…
昨年より、実行委員長になり、自分でもどうなることやらと思いつつ、この展覧会が始まってしまいました。現在開催中です!若手の発想と、僕ら高齢者の考えは全然違うことを認識しなければいけません。よく、公募展は後継者が心配だ?という話を聞きますが発…
今回の個展ほど、めんどくさい展覧会はありません。 作家主導でありながら、制約が多すぎます。 自由気ままに作品つくっている私なんぞには向いていない会場です。 自分で美術館つくるしかない世の中ですね。 とはいっても、あと1週間で始まります。 さて・…
今回で第11回目を迎えますww 応募してくれる方、誰でも受付いたします。但し、約束をキッチリ守れる方に限ります。思い込み(勘違い)の多い方はちょっとな~~? 一人でやる展覧会ではないのです。皆様のボランティア精神で成り立っている展覧会なのです。。
今回で第11回目を迎えますww 応募してくれる方、誰でも受付いたします。但し、約束をキッチリ守れる方に限ります。思い込み(勘違い)の多い方はちょっとな~~? 一人でやる展覧会ではないのです。皆様のボランティア精神で成り立っている展覧会なのです。。
今年で11回目となる横浜開港アンデパンダン展。11回目と言いながら、歴史は15年になります。何故?最初は隔年でやっていたからです。途中から毎年開かれるようになったのです。ビエンナーレとかトリエンナーレというほうが最近は聞こえはいいですが、アート…
今年で11回目となる横浜開港アンデパンダン展。11回目と言いながら、歴史は15年になります。何故?最初は隔年でやっていたからです。途中から毎年開かれるようになったのです。ビエンナーレとかトリエンナーレというほうが最近は聞こえはいいですが、アート…
旧燈明寺本堂。 横浜の美術家、古川巧による個展が、この三溪園旧燈明寺本堂で行われます。 この本堂は室町期に造られていたと言われています。時代は変われど、美術作品は永遠ですと、言いたい!(どんな秀逸な作品でも誰もメンテしなければいつか消えますw…
昨日も横浜開港アンデパンダン展の委員会に出席。第11回展(2023年)もあと1か月ちょいで始まります。 結構ドップリ浸かっているとこの歳になって皆様と一緒に何かをやりましょうというのは、ちと辛いです。(愚痴) 何とか、今年もそこそこの展覧会が…