2021-01-01から1年間の記事一覧
浅野さんの個展の後、野毛の中華に行きましたww
12月飲み仲間の個展が行われていました。 2年おきにやっているそうです。見たのは3回目です。 横浜の港に近い画廊です。と言っても横浜は港に囲まれているので知っている方しか分からないかも? 結構売れていましたww 凄い!
なんだかよくわかりませんが,いけよしの展です。ほとりよしの展になっていますww 鎌倉でトークショーが行われました。 宮田徹也氏が参戦です。 ディープな個展でした。うーん!かなり難しいww 東海大芸術学科の後輩でした。でもかわいい!
嗚呼・・・唯一の僕の応援者?応援ネコ? 今はいない・・・ww いい猫だった! 亡くなって良さがなおさら、わかってきた~~ww 手遅れだけれど・・・
自由に描くことを信念としている作家 古川巧個展開催中 11月 04, 2014 よくしゃべる作家に、お会いするのもなんだか久しぶりの様な気がします。自分の作品について、自身の飼い猫について、街について、よくお客様と常にお話されています。古川さんのお父様…
いい情景を見ました。 ネコさんのまったりww 平和な光景です。 君たち、降りてこなくていいよ! 下界はろくなことがない! 今週のお題「あったか~い」
開港アンパンに出品した作品をリトにしました。 弱い弱い、ベイスターズ!一度応援し始めたらやめられなくなりましたww 古川巧作品。
世間的に言えば、作品で生計を成り立たせている人を言うのかな?生きて行くためにどうでもいい美術作品なんて、あってもなくてもいい! それを言っちゃ~~お終いよ!マネージャーもいないのに、自分を売り込め? それが出来ないから、殻に閉じこもった芸術…
備忘録です。 こんなこともありました。 ◆第1回秦野市展(美術の部) (昭和46年/1971年) 東海大学芸術学科の3年か、4年の時、神奈川の秦野で公募美術展がありました。たいして、作品つくらなかった時代です。20歳前後は興味ある事あり過ぎましたww…
横浜中華街で友人が3人展を開いていました。 この中華街にも画廊が数軒あります。 阿部照夫、米山厚子・能登茂行の3人です。 能登さん以外は知らない方なので割愛!能登さんの作品です。 こんな感じの街。画廊を探すのは難しいww 横浜は広い範囲に画廊が点在…
わたくしの家からほど近い場所にこのギャラリーがあります。 カネコアートと言ったら80年代、一世を風靡した画廊の一つです。 その画廊の2代目が鶴見で画廊を営んでいます。すごい辺鄙なところにありますが作品のポリシーは揺らいでいません。 今回はアドリ…
横浜みなとみらいギャラリー。クイーンズスクエア―にあります。 かなり社会性を持った絵画です。 千葉さんらしい作品。メッセージ性が強い! 作品全体を見ると、派手なようで暗い作風。 ちょっと、飾り過ぎ。展示作品が会場とちょっと、合ってない気がしまし…
日本の美術を引っ張っています! 古川巧展にて。銀座ステップスギャラリーにて。宮田徹也氏と吉岡まさみ氏。 美術家古川巧も多少日本美術に貢献しています。 2021
河野元昭著、鈴木其一の本。 鈴木其一は1796年寛政8年に生まれた江戸時代の画家。酒井抱一の弟子でもあります。 江戸琳派の画家でしょう。 花鳥風月の彩色が美しい。彩色画が秀逸です。 朝顔図(メトロポリタン美術館)が有名ですね? そして、よく観察した…
今住んでいる横浜からの遠くの風景は20年前とあまり変わらないかも知れません。 しかし・・・鉄塔の手前はというと、ここ十年で気づかない風景が入れ替わっています。アートも似たようなものです。 遠くを紐解けば、やれルネサンスやら、印象派やら明治にな…
草間さんへのオマージュ! とにかく、なんかやらないと久々の人にも会えません! 個展は面白いです。楽しんでいます。 河野先生と白さんと古川巧
古川巧の愛猫、チハル君逝っちゃった!寿命だそうです。 こんなことがあるんですね?生き物全ての運命!なんと、無知だったんでしょう? 寿命があるというのを、改めて知りましたww 悲しいけど、仕方ないww チハル君、今迄 僕を癒してくれてありがとう!感謝…
かんばん 宮田さん、池さん、司会者の面々ww 後輩が個展をやっていたので、応援を兼ねて見てきました。 おー!世代の違い! なんと、今の世代は現代美術をやっています。 発想!視点!感性‼が違うのです。 これぞ、芸術。 アートの世界を牽引するのはこう…
後輩が個展をやっていたので、応援を兼ねて見てきました。 おー!世代の違い! なんと、今の世代は現代美術をやっています。 発想!視点!感性‼が違うのです。 これぞ、芸術。 アートの世界を牽引するのはこういう方が、発信しなければと思いました。 僕から…
彼は、それなりに地元優先の発表を半世紀続け、今に至っています。 群馬前橋出身の小曽根氏は、1977年東海大学芸術学科を卒業。 主に、銅版画を追求。発表続けるというのはたやすいものではありません。やめるのは簡単です。しかし・・・・・・・・応援者が…
チハル君のオマージュ展にご来場くださいました上里先生夫妻。。 いつもお世話になっています。 ネコ好きの先生、こういう表現の仕方もございます。 なかなか、一般の方には受け入れてもらえません! チハル君へのオマージュ 2021
さあ、僕のアートも次のステップに移らないといけません。 ライバル、倉橋元治に並ぶにはあと300点つくらなければいけません。 倉橋氏は独自のスタイルを持ち湘南で頑張つていた人です。 いつも刺激を呉れた方で制作意欲を刺戟してくれた作家です。 探求心も…
早、半世紀前東海大学芸術学科でお世話になった先生です。 たった1年半しかいなくて先生の僕の記憶もあまりなかったようですww 河野先生は、芸術学科の専任講師として赴任。 日本美術史の近世を担当。ゼミでは琳派を享受されました。この時は、宗達について…
3月老衰で亡くなってしまった、愛猫「チハル君」。 それなりには,記録残していたのですがやっぱし素人写真ww 誰かに頼んでおけばよかったニャww 嗚呼・・・!
1988年、秦野の山々に囲まれた地に、突如現れた美術館(ギャラリー)。 秦野で水道業を営む「露木順三」氏が開館。身近な素材を使う美術家でもある。 こんなところで、ギャラリーなんて、根付くものだろうか?という疑問が多々あった。 何故かというと、周り…
河野先生、少しは心に残ったろうか?やっと名前だけは覚えたかな? 先生、お久しぶりです。3,4か月ぶりかなあ?古川巧と! ちょっと、腰がかがんできましたね? 相変わらず饒舌!素晴らしいww 2021 まあ、年に数回お会いする方々ですが、このコロナ禍たまに…
湘南海岸。平塚海岸ww 1980年初頭平塚の「フクスケ画廊」で展覧会が行われていました。あの時の出品者は、古川巧、浜西勝則、萩野谷洋一(東海大芸術卒)の3人展でした。アートサロン「フクスケ」でした。3人とも20代30代初旬でした。 このころ、平塚では…
一番最初に個展を開いたのは、銀座8丁目のかなめや画廊かも? 産経新聞夕刊に載った。それは覚えています。80年代です。 でも・・・作品はというとなんとも稚拙でお見せする刷るような作品ではありませんでした。しかし・・・なんと1点売れたのですww衝撃! …
銀座のステップスギャラリーで個展を開催しました。大勢の方がおみえになり感謝いたします。個展というのはかなり自己満足の世界です。グループ展ですと、気を使います。それがないww 作品さえあれば、いつでもやりたい気分。 なんと・・・・僕の若かりし…