2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
古川巧の愛猫、チハル君逝っちゃった!寿命だそうです。 こんなことがあるんですね?生き物全ての運命!なんと、無知だったんでしょう? 寿命があるというのを、改めて知りましたww 悲しいけど、仕方ないww チハル君、今迄 僕を癒してくれてありがとう!感謝…
かんばん 宮田さん、池さん、司会者の面々ww 後輩が個展をやっていたので、応援を兼ねて見てきました。 おー!世代の違い! なんと、今の世代は現代美術をやっています。 発想!視点!感性‼が違うのです。 これぞ、芸術。 アートの世界を牽引するのはこう…
後輩が個展をやっていたので、応援を兼ねて見てきました。 おー!世代の違い! なんと、今の世代は現代美術をやっています。 発想!視点!感性‼が違うのです。 これぞ、芸術。 アートの世界を牽引するのはこういう方が、発信しなければと思いました。 僕から…
彼は、それなりに地元優先の発表を半世紀続け、今に至っています。 群馬前橋出身の小曽根氏は、1977年東海大学芸術学科を卒業。 主に、銅版画を追求。発表続けるというのはたやすいものではありません。やめるのは簡単です。しかし・・・・・・・・応援者が…
チハル君のオマージュ展にご来場くださいました上里先生夫妻。。 いつもお世話になっています。 ネコ好きの先生、こういう表現の仕方もございます。 なかなか、一般の方には受け入れてもらえません! チハル君へのオマージュ 2021
さあ、僕のアートも次のステップに移らないといけません。 ライバル、倉橋元治に並ぶにはあと300点つくらなければいけません。 倉橋氏は独自のスタイルを持ち湘南で頑張つていた人です。 いつも刺激を呉れた方で制作意欲を刺戟してくれた作家です。 探求心も…
早、半世紀前東海大学芸術学科でお世話になった先生です。 たった1年半しかいなくて先生の僕の記憶もあまりなかったようですww 河野先生は、芸術学科の専任講師として赴任。 日本美術史の近世を担当。ゼミでは琳派を享受されました。この時は、宗達について…
3月老衰で亡くなってしまった、愛猫「チハル君」。 それなりには,記録残していたのですがやっぱし素人写真ww 誰かに頼んでおけばよかったニャww 嗚呼・・・!
1988年、秦野の山々に囲まれた地に、突如現れた美術館(ギャラリー)。 秦野で水道業を営む「露木順三」氏が開館。身近な素材を使う美術家でもある。 こんなところで、ギャラリーなんて、根付くものだろうか?という疑問が多々あった。 何故かというと、周り…
河野先生、少しは心に残ったろうか?やっと名前だけは覚えたかな? 先生、お久しぶりです。3,4か月ぶりかなあ?古川巧と! ちょっと、腰がかがんできましたね? 相変わらず饒舌!素晴らしいww 2021 まあ、年に数回お会いする方々ですが、このコロナ禍たまに…
湘南海岸。平塚海岸ww 1980年初頭平塚の「フクスケ画廊」で展覧会が行われていました。あの時の出品者は、古川巧、浜西勝則、萩野谷洋一(東海大芸術卒)の3人展でした。アートサロン「フクスケ」でした。3人とも20代30代初旬でした。 このころ、平塚では…
一番最初に個展を開いたのは、銀座8丁目のかなめや画廊かも? 産経新聞夕刊に載った。それは覚えています。80年代です。 でも・・・作品はというとなんとも稚拙でお見せする刷るような作品ではありませんでした。しかし・・・なんと1点売れたのですww衝撃! …
銀座のステップスギャラリーで個展を開催しました。大勢の方がおみえになり感謝いたします。個展というのはかなり自己満足の世界です。グループ展ですと、気を使います。それがないww 作品さえあれば、いつでもやりたい気分。 なんと・・・・僕の若かりし…
個展をやると申し込んだときは、こんなつもりはサラサラありませんでした。 今年3月、老衰で家ネコ「チハル君」が亡くなつてしまったのです。 アートを長くやっていると、ただ描くというのはバカバカしくなって自分の表現はなんだろう?というのに駆り立てら…