2020-01-01から1年間の記事一覧
https://youtu.be/gDJsMSb5Ve4?t=36
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https://youtu.be/xTZFrHxazB8?t=49
アトリエにぶらっと、お邪魔すると快く迎えてくれた倉橋さん。彼の作品は結構撮っています。行くたびに新作が出来ていたからです。本職が木こりなので、アトリエというより工房て感じでした。この時は、小さい動物作品が目につきました。
*速水御舟「速水御舟語録」(『美術評論』昭和10年4月号) 芸術は商品として取扱われる場合はあっても、それは根本精神に於て商品として制作せられたものではない。芸術が商品でない以上、作家の生活は確保されないこととなる。然しながら今日の社会に於て…
桃山展にも出陳されていました。狩野長春の花下遊楽図。。慶長期の代表作。花下遊楽図屏風は、満開の桜の下で花見を楽しむ人々の姿を描いた作品で 下段(右隻)には、桜の下で貴婦人を中心とする酒宴のさまを、上段(左隻)には、 風流 ( ふりゅう ) 踊り…
今、展示会場では臨春閣展をやっています。狩野派ぽい作品です。 臨春閣は、リニューアル工事真っ最中です。
2020年1月にリニューアルされた、旧ブリジストン美術館。 ここでも琳派展やっているようです。今までは明治以前の日本の美術の展覧会やっていなかったような美術館。画期的なことやっていますね?ここは日本、西洋と日本の美術の対決、一考察でしょう!…
横浜の中華街に行ってきました。知り合いが画廊でグループ展をやっているからです。 中華街の中で20年もオープンしている画廊。 知りませんでした。横浜もたくさん画廊あります。 又村さんも精力的な作家です。 古川巧と能登さん。
この作品、車外から見ると一番インパクトありました。
前編では、外装を主に載せたので今回は車内を中心に載せます。 11号車。松本尚作品。室内全体が黄色でまとめられています。この車両のみ指定席でした。 12号車。小牟田悠作品。介折り紙の展開図をモチーフに旅の時間と空間を写し込む空間を演出。 13号車。…
今年限りで消えてしまう、上越新幹線の「現美新幹線」。 上越新幹線でジョイフルトレインとして運用されています。名前の由来は現代美術の略称「現美」から。外観デザインは蜷川実花が担当し、黒を基調に夏の夜空を彩る長岡の花火を描いています。 無くなる…
會津八一が、晩年の住処とした伊藤家の別邸で、小さいながら、贅沢で簡素、しかし趣深い空間です。庭の手水鉢、枯山水など、こじんまりとしながら日本情緒あふれています。 會津八一(秋艸道人・しゅうそうどうじん)が晩年の10年間過ごしたそうだ。 会津八…
相模川流域の寺院にスポットをあてた仏像の展覧会。 横浜の県立歴史博物館で行われています。 相模原、海老名、茅ケ崎、平塚、藤沢の約30の寺院から50体の仏像、肖像彫刻(頂相)が集めがられています。時代的には、平安、鎌倉、室町、江戸が中心です。 近所…
1990年 ギャラリー現 古川巧の部屋を片付けていたら、こんなハガキが出てきました。そうだ、開廊1年ぐらいの銀座の「ギャラリー現」で、個展やったハガキです。この画廊も数年前消えましたね!いろいろな美術家が個展やっていました。記憶に残る展覧会いくつ…
鎌倉八幡宮。 鎌倉鶴岡八幡宮境内にある、鎌倉国宝館に来ました。イマイチ人気ありませんww 鎌倉国宝館、鎌倉市が運営しています。こじんまりした博物館ですが、実は鎌倉市には、たくさんの美術品があります。例えば、今の10倍の大きさの建物をつくっても…
東京から500キロ離れた、花巻市にお住まいだそうです。搬入、実に大変そう!
ブレましたw 2,3年前 消えちゃいましたww 京急だんだんつまらなく、なっています。 個性はもっと出してほしい! 微力ながらこういうところでupしてますので・・・・ただで宣伝している小市民!
チハル君も、お酒もどっちも主役ww 飲み過ぎはわかっているけどさ! コロナ禍、家飲みが多いww
今、横浜美術館ではトリエンナーレが行われています。 見たことある人が、シルエットになっています!
アート(美術)というのは、材料がいろいろあります。僕と同じような材料を使っている作家がいましたww 親近感を覚えます。 油絵の具を使う同胞、岩絵の具を使う同胞、水彩系の絵の具を使う同胞、材料は同じでも表現は違います。 アートは、表現なのです。…