古川巧の部屋を片付けていたら、こんなハガキが出てきました。そうだ、開廊1年ぐらいの銀座の「ギャラリー現」で、個展やったハガキです。この画廊も数年前消えましたね!いろいろな美術家が個展やっていました。記憶に残る展覧会いくつかありました。昭和から平成の時代の画廊でした。考えてみると、昭和世代の作家たくさん出ています。昭和世代頑張っている人たくさんいます。
神田の真木画廊、京橋のアートギャラリー京ばし、銀座の村松画廊、僕が個展やった画廊ほとんど、無くなりました。
FURUKAWA TAKUMI
ONE MAN
EXHIBITION |
TOKYO 1990