画廊巡り
何時のころから始まった展覧会だか知らんけど・・・もう10年ぐらいは続いている、画廊企画の展覧会。毎回常連はいるけれど、時々メンバーが入れ替わるww 作風が思い思い違うのでいいですね。 画廊主が千葉在住かどうかはわからんけれど、東京近郊、関東(神…
ギャルリー成瀬17 4人展 町田 2023何故か、昔の仲間とグループ展をやるとは努々思いつかないグループ展です。何やかや、狭いアートの世界!今回は浅野康則、久保田晃二、成沢隆吉、古川巧の4人展です。不思議なご縁です!お時間あったらご高覧下し。初日、オ…
今、2023年!ここ半世紀日本の美術界、作品の質はさておき、すごく頑張っていると思う時代です。こんなに、展覧会があちらこちらで開かれている時代はありません。 戦後50年代、1960年代、70年代、80年代、はすさまじかったww90年代から少し様子がおかしく…
昨年はコロナの影響で中止になってしまった、アートカクテル展。現代美術の作家が40人集っての展覧会です。今年は何とか開いております。3回目の緊急事態宣言が25日から5月11日まで発令されるそうです。しかし、銀座界隈外国人はほとんどいないにもかかわら…
2021年のDMです。銀座での小品展。 来週、水曜から始まる銀座ステップスギャラリーの企画展の搬入に行きました。 昨年はコロナで中止。今年もコロナ禍なんですが、休んでられないとオーナーは頑張っています。 画廊主とはかなり前からの知り合いです。40年く…
一か月ぶりに他人様の個展を見に行きました。 品川さんはアンパン展で知り合った日本画家。 超精力的に展覧会を開く方です。 1年おきに、うちの近所でも個展を開く方でその制作姿勢は頭下がります。 あっちこっちで品川さんの作品に遭遇します。今の美術家は…
ちょっと、気をゆるむと記事載せないww まあ、コロナ禍なので外出もままならないので致し方ないと言い訳をします。 昨日は久々に横浜みなとみらい地区へ。 そう、アンパン展の宮崎和之さんが個展をやっていたからです。 展覧会を開くというのは美術家にと…
立体編 彼の本業である林業で出る、いい素材の木材を惜しげもなく使えたようです。まさに木こりの特権!この身近にある日本の木材を使い、いろいろ制作をしました。特に、先代のおやじさんが亡くなってから、素材を自由に使えたようです。それは、僕もずーっ…
土と木による平面作品。惹かれるなあ~~ww
倉橋さんが個展をやっていました。 奥さん案内くれないから知りませんでした。僕と倉橋さんは40年の付き合い、水臭い! 僕の友人が個展記事が新聞に出ていたよ!と教えてくれたので知ったのです。 もう亡くなって3年。命日は1月7日。 富士山が見えた! 鴨宮…
2021年、1月11日より16日まで開港アンパンサインスポット展が開かれます。 出品者は、浅野康則、品川成明、古川巧、宮崎和之他。 場所:横浜市中区長者町5-85三共横浜ビル1F ギャラリーシミズ 電話:045-251-6177 最終日午後3時まで。
横浜の中華街に行ってきました。知り合いが画廊でグループ展をやっているからです。 中華街の中で20年もオープンしている画廊。 知りませんでした。横浜もたくさん画廊あります。 又村さんも精力的な作家です。 古川巧と能登さん。
1990年 ギャラリー現 古川巧の部屋を片付けていたら、こんなハガキが出てきました。そうだ、開廊1年ぐらいの銀座の「ギャラリー現」で、個展やったハガキです。この画廊も数年前消えましたね!いろいろな美術家が個展やっていました。記憶に残る展覧会いくつ…
東京から500キロ離れた、花巻市にお住まいだそうです。搬入、実に大変そう!
コロナ渦の蔓延する中、銀座の「美の起源」という画廊で、時々つるむ浅野さんと能登さんと飲みました。浅野さん、結構がんばって展覧会やります。パワー感じます。 最近の古川巧。 七賢という酒の居酒屋。 銀座の画廊にて 2020 銀座
ネオダダオルガナイザーの痕跡というのを今、銀座の「ギャラリー58」で開かれています。 当時のメンバーはほとんど亡くなって、今生きている方は篠原有司男、吉野辰海の二人。1960年代初頭、なにかと物議を醸しだしたグループです。反芸術を旗頭に皆さん、…
段ボールに木炭とアクリル 49.5×61.5cm
nennグリッド考 というグループ展