Furukawa Takumi0128’s blog

アート中心のブログかな?

2022-01-01から1年間の記事一覧

第11回(2023年)横浜開港アンデパンダン展の応募始まりました! 

***作品募集のお知らせです。 毎春、ヨコハマ伊勢山皇大神宮、横浜市民ギャラリーで行われている公募美術展です。 いよいよ、「第11回横浜開港アンデパンダン展」のエントリー始まりました。応募締め切りは2023年1月31日です。全国どこからでも出品出来ま…

来春の2023年横浜開港アンデパンダン展の申し込みが始まりました!

横浜の春の風物詩、横浜開港アンデパンダン展。 来春の公募のエントリー始まりました。出してみようかな?とお考えのあなた!とりあえず1月31日までにお申し込みください。横浜が気になる方大歓迎!平面【日本画、水彩画、油彩、コラージュ、漫画他】立体【…

黒川縁起 福岡 2022

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僕にとっては馴染みの方は少ないですが(数名存じています)、各地で展覧会行われていますね。

メディアで芸術の秋て、安易に使う! 2022

芸術の秋て言う節回し(ふしまわし)おかしくない? 2022 太郎さんだって、どうでもいいと思っていたかも? そもそも、創作活動て、年がら年中つくりたいときにつくっています。 ある時は汗を流しながら、ある時はマイナスの温度の極寒の中でも、作品はつく…

東海大美術 うーん!ww 神奈川

なーる程・・・! 芸術なんて、能書きではないのです。 生まれ持った能力をさらけ出すだけなんです。 それを、学問だか、学閥、学校で権威付けするのは可笑しいのです。芸術家もどきが生まれるのは学校ではなく個人です。たまたまその学校を出ただ出ただけな…

三渓園のネコさんとあたくしww 2022

チハル君(飼い猫)が亡くなって、早2年、ネコのいない生活はつまらないですね。 三渓園のネコさん人懐っこい!

リヒター展 国立近代美術館 竹橋 2022

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画像に写っている作品は、僕は好きです。似たような発想もしたことあります。なんでも(どのジャンルでも)パワーを感じさせる人は素晴らしい。 リヒター展

ミッドタウンで見たもの・・・ 2022

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外に出れば、何かに出会う! 家に引きこもっていれば、あまり発見はない。 案の定、六本木に出かけると、面白いオブジェが・・・・ こういう作品見ると、日本は平和だなアと思います。ロシア(プーチン)さん、早く戦争やめようよ!ロシアでは今、戦争反対と…

野口英世像 上野

リ・ウーハン展 後編 新国立美術館 2022

外に設置されていた作品。 東洋と西洋のさまざまな思想や文学を貪欲に吸収した李は、1960年代から現代美術に関心を深め、60年代後半に入って本格的に制作を開始しました。視覚の不確かさを乗り越えようとした李は、自然や人工の素材を節制の姿勢で組み合わせ…

リ・ウーハン展 前編 新国立美術館 2022

モノ派で知られるリ・ウーハン。大規模な個展が新美術館で開かれています。まあ、好みですがいいなと思う作品は1,2点でした。モノ派は哲学的で難しい。解釈のアートです。あと、シチュエーションを考えた見せ方だと思うのです。無理やり、美術館の空間に並…

カネコアートギャラリー! 横浜 2022

左から金子の奥さん、中は浅野さん、右は古川巧!2022・7・11横浜、鶴見区の江ヶ崎の画廊にて。まあ、いろいろ雑用であちこち動いています。

順三へのたわ言!2022

順三!お前の作品俺は1点買っているぜ! あれは、シルクのデカい作品だった。日常にあるもののほとんどの人は見逃している物体の組み合わせ。発想がいいね。 初めて会ったときから、なんかセンスが一緒と思っていた。 お前の作品なんかいいよな? そのなんか…

露木順三とJAPANスリー 古川巧

順三の思い出 その2 2022 1980年代、湘南平塚で産声をあげたジャパン・スリー(小さな美術団体)。 古川巧、倉橋元治、小栗章の3人で経ちあげたグループ。 湘南にも賛同する美術家がいたのです。 僕たちも30代。意気揚々と展覧会を開催しました。 狭い会場…

古川巧雑感 美術家 露木順三 2022

今日、あるメールから彼が死去したことを知った。 露木順三 神奈川県秦野市出身 享年70歳。 なんか、ここ数年僕の周りの無名芸術家が静かに亡くなっている。 彼との出会いは、40年ぐらい前一緒にグループ展から始まるのであった。僕がグループ展をやり始めた…

藤井光展 東京都現代美術館 2022

日本でも現在 世の中,溢れるばかりのアートが次から次へと生み出されています。 今回「戦争」をテーマにした作品が目をとめました。 2022年 現在、ウクライナとロシアで壮絶な戦いが行われています。人間てなんと空しいことを繰り返しているのでしょう? そ…

今、こんな雑誌が売られています。 2022

古社寺が好きな僕は、又、似たような本を買っています。 何度行っても飽きない寺。それなりに魅力があるからです。 今回出ている寺は、ポピュラーなのでほとんど行っていますが本から得る知識は、再確認と新発見になります。日本美術は奥が深いです。 関西行…

パクリについて・・・

僕は最近どこかのアートにかかわるものを見て来ると、刺激を受けます。 昔は、目にするもの(森羅万象)からインスパイア―されていましたが・・・? いったいなんでしょう? 歳とってめんどくさくなっているのですね。 自分で見つけるより、誰かが見つけたも…

美術とは・・・古川巧

美術ていったいなんだろう? 凄く、曖昧な表現です。 何故? いろいろな答えが出るのですww 結局、嗜好? それも日本人特有のみんなに流される傾向! 例・・・偉い先生が言ったから間違いないww そんな社会なのですww 自分で決められない!アホな日本人ww …

古川巧の作品目白押し! 2022

アートしか人生なくなった古川巧。情けないですがこうなっちゃいました。 まあ、いい! ここまで来たらアートをつくり続けることで人生を全うしましょう! 新しい発想、生れそうで生まれません。森羅万象見ているつもりは、あくまで見ているようで見ていませ…

古川巧 最近の動向。2022

まあ気分で作品制作。つくりたいときにつくり、やる気のない時はゲームに邁進ww 人生、型ぐるしい生活は真っ平なあたくし‼ 人間の本性? ここ2,3年はこんな作品もつくっています。 立体ですww この画像は途中経過ですが・・・・! 立体はインスタレーショ…

「横浜開港アンデパンダン展を振り返る」懇話会2022年

今年で10回目を迎えた横浜開港アンデパンダン展。 4月3日(日)、横浜市民ギャラリー4階で、今までの横浜開港アンデパンダン展の歴史を振り返る催しが行われました。パネラーは現実行委員長「宮崎和之」、元委員長「浅野康則」、美術評論家「宮田徹也」、そ…

これもベイスターズ愛なのよ! 古川巧 2022

2,020年 YOKOHAMA

今回で10回目を迎える横浜開港アンデパンダン展 考察 横浜市民ギャラリー他 2022

今回で第10回目を迎えた横浜開港アンデパンダン展。稲木秀臣氏が経ちあげたグループです。かつて世界各地で行われていたアンデパンダン展。現在日本でもいくつか、まだ残っています。神奈川では川崎と横浜の2か所で残っていますね。 美術作品に優劣をつける…

今回で10回目を迎える横浜開港アンデパンダン展 考察 横浜市民ギャラリー他 2022

今回で第10回目を迎えた横浜開港アンデパンダン展。稲木秀臣氏が経ちあげたグループです。かつて世界各地で行われていたアンデパンダン展。現在日本でもいくつか、まだ残っています。神奈川では川崎と横浜の2か所で残っていますね。 美術作品に優劣をつける…

アートの人気! 横浜

横浜は、今アートが盛んです。 市内あちこちに画廊、ギャラリー、区民センター、パブリックアート、美術館等、色々な場所でアートが体験できます。 横浜に来ると、あちこちでアートを体感できます。 例えば、こんな自由な展覧会もあります。皆様誰でも審査な…

横浜開港アンデパンダン展の第10回展 事前搬入が行われました! 2022

僕も出し始めて、早6回目になります。こういう公募展で名前を覚えられるのは同じパターンで出していると、あ~~あの人ね?なんてなります! 所謂、売名行為かも? アンパンなのでいいんです! 僕はいくつかパターンを持っていて、個展の時は別バージョンを…

見せる展覧会 第10回横浜開港アンデパンダン展 2022

横浜市民ギャラリーと伊勢山皇大神宮で第10回目の展覧会が行われます。 会期は3月29日~4月4日までです。最終日は13時で終了です。 こういう、公の会場での展覧会は皆様に見ていただく展覧会です。 日本の美術界、売り買いになると皆さん、けげんな顔をする…

横浜のアンパン仲間のグループ展 2022年3月

横浜で美術を愛する人たちの展覧会です。 若くもないのに皆さん、頑張っていますねえ!(悪い意味で言っているのではないですよ)年に数回も発表をするというのは、パワーがなければできません。平均年齢高くなったというのが肯けます。僕も見習わないと・・…