Furukawa Takumi0128’s blog

アート中心のブログかな?

展覧会

久々の都美館 2024

私はかれこれ、3,40年前「現代美術家協会」という団体展に約10年出品していました。その時搬入、搬出も自分でしましてました。毎日新聞主催の日本現代美術展もここで搬入でした。あれは入選すると、搬出は日通が家まで届けてくれました。でも、そういつも入…

今年も開かれました横浜開港アンデパンダン展 横浜市民ギャラリー 2024

横浜の歴史には残る美術展にはなっていると思います。でもまだ声は小さいかも!さらに、横浜、神奈川、全国、世界に広めたいですね。今の認知度どのくらいでしょうか? 今年も多くの方が参加して、観覧者も1万人を超える大盛況。

第26回 路の会グループ展 2024

鶴見画廊にて。

第12回横浜開港アンデパンダン展 申し込み締め切りました。2024

横浜市民ギャラリーと伊勢山皇大神宮で行われる全国公募展。どなたでも出せます。 あらゆるジャンルを受けいれています。アンパン展とはアンリ・ルッソーのような素人さんでも歴史に残すヨコハマでの展覧会です。是非、あなたも日本のアートの歴史に刻みまし…

樹彩会 ギャルリー成瀬 2023

初日に集った人々。

2024年横浜開港アンデパンダン展応募始りました。

今回で12回目を迎える横浜開港アンデパンダン展。今年も、横浜市民ギャラリーと伊勢山皇大神宮で行われます。なんでもござれの展覧会です。 1度出品したら なんだか、癖になる展覧会。か・・・どうか?皆さま次第です。 横浜が今アートで萌えています。あら…

横浜アンパン・プレ展 万国橋ギャラリー 2023

2023年12月、馬車道の万国橋ギャラリーで、アンパン有志の小品展。49名参加。 堀さんと古川巧 ↑ 堀さんと、画廊主。↑

「樹彩会」 町田の成瀬 ギャルリー成瀬17 古川巧も参戦 2023

一地方都市。横浜線の成瀬駅前にエキサイティングな画廊があります。日本も捨てたものでないと認識します。横浜近辺は独自のスタイルでギャラリーを運営している方がたまにいます。もっと増えれば芸術はさらに、広がると思います。 アートは自由だと思ってい…

樹彩会 成瀬 2023

現在、10月7日まで4人展が行われています。 浅野康則作品。 画廊風景。 古川巧作品。 古川巧、久保田晃二、成沢隆吉 2023年10月撮影 浅野康則、久保田晃二、古川巧の面々。 成沢さん。久保田さん。

樹彩会に出展します! ギャルリー成瀬17 2023

ギャルリー成瀬17 4人展 町田 2023何故か、昔の仲間とグループ展をやるとは努々思いつかないグループ展です。何やかや、狭いアートの世界!今回は浅野康則、久保田晃二、成沢隆吉、古川巧の4人展です。不思議なご縁です!お時間あったらご高覧下さいませ。初…

樹彩会に出展します! ギャルリー成瀬17 2023

ギャルリー成瀬17 4人展 町田 2023何故か、昔の仲間とグループ展をやるとは努々思いつかないグループ展です。何やかや、狭いアートの世界!今回は浅野康則、久保田晃二、成沢隆吉、古川巧の4人展です。不思議なご縁です!お時間あったらご高覧下し。初日、オ…

坐・琳派展 2023

私と杉山さん

横浜の隠れたアート街吉田町(よしだまち)でグループ展 2023

関内駅から数分、吉田町の「みつい画廊」でグルーこの界隈、、何軒か画廊、画材屋があります。 僕はこの画廊、初出展ですが以前、後輩が個展やっていたところです。まあ、どこで繋がるやらアーティストの世界は狭いです。 9月11日~17日まで。

坐・琳派展 鶴見画廊 2023

今まで、関内の画廊楽(がろうらく)でやっていた「坐・琳派展」、今回から鶴見の「鶴見画廊」で開催されています。20人のメンバーが集いました。 オープニングパーティーです。 大串孝二さんによるパフォーマンス。 モノクロの世界。 飛び入りの観客も入り…

横浜みつい画廊で行われるグループ展です。 2023

秋麗展 2023 最近、めちゃめちゃグループ展が多いです。展覧会なんて、年1,2回やれば十分と思っている私。展覧会数が多いと、それなりに追っ付け仕事が多くなります。江戸時代の浮世絵師が次から次へと多作しています。傑作はほんの少数です。

古川巧展 三渓園 2023

DMです。2023

木本さんと古川巧 2023

三渓園の個展にて。

看板ですww お粗末?

堀さんと。2023

三渓園の個展に来てくれました。

今回で第11回目を迎えますww 応募してくれる方、誰でも受付いたします。但し、約束をキッチリ守れる方に限ります。思い込み(勘違い)の多い方はちょっとな~~? 一人でやる展覧会ではないのです。皆様のボランティア精神で成り立っている展覧会なのです。。

第11回横浜開港アンデパンダン展いよいよ始まる 2023

今年で11回目となる横浜開港アンデパンダン展。11回目と言いながら、歴史は15年になります。何故?最初は隔年でやっていたからです。途中から毎年開かれるようになったのです。ビエンナーレとかトリエンナーレというほうが最近は聞こえはいいですが、アート…

第11回横浜開港アンデパンダン展いよいよ始まる 2023

今年で11回目となる横浜開港アンデパンダン展。11回目と言いながら、歴史は15年になります。何故?最初は隔年でやっていたからです。途中から毎年開かれるようになったのです。ビエンナーレとかトリエンナーレというほうが最近は聞こえはいいですが、アート…

第25回 路の会展 鶴見画廊 2023

今、2023年!ここ半世紀日本の美術界、作品の質はさておき、すごく頑張っていると思う時代です。こんなに、展覧会があちらこちらで開かれている時代はありません。 戦後50年代、1960年代、70年代、80年代、はすさまじかったww90年代から少し様子がおかしく…

第11回(2023年)横浜開港アンデパンダン展の応募始まりました! 

***作品募集のお知らせです。 毎春、ヨコハマ伊勢山皇大神宮、横浜市民ギャラリーで行われている公募美術展です。 いよいよ、「第11回横浜開港アンデパンダン展」のエントリー始まりました。応募締め切りは2023年1月31日です。全国どこからでも出品出来ま…

リ・ウーハン展 後編 新国立美術館 2022

外に設置されていた作品。 東洋と西洋のさまざまな思想や文学を貪欲に吸収した李は、1960年代から現代美術に関心を深め、60年代後半に入って本格的に制作を開始しました。視覚の不確かさを乗り越えようとした李は、自然や人工の素材を節制の姿勢で組み合わせ…

リ・ウーハン展 前編 新国立美術館 2022

モノ派で知られるリ・ウーハン。大規模な個展が新美術館で開かれています。まあ、好みですがいいなと思う作品は1,2点でした。モノ派は哲学的で難しい。解釈のアートです。あと、シチュエーションを考えた見せ方だと思うのです。無理やり、美術館の空間に並…

藤井光展 東京都現代美術館 2022

日本でも現在 世の中,溢れるばかりのアートが次から次へと生み出されています。 今回「戦争」をテーマにした作品が目をとめました。 2022年 現在、ウクライナとロシアで壮絶な戦いが行われています。人間てなんと空しいことを繰り返しているのでしょう? そ…

これもベイスターズ愛なのよ! 古川巧 2022

2,020年 YOKOHAMA

アートの人気! 横浜

横浜は、今アートが盛んです。 市内あちこちに画廊、ギャラリー、区民センター、パブリックアート、美術館等、色々な場所でアートが体験できます。 横浜に来ると、あちこちでアートを体感できます。 例えば、こんな自由な展覧会もあります。皆様誰でも審査な…

見せる展覧会 第10回横浜開港アンデパンダン展 2022

横浜市民ギャラリーと伊勢山皇大神宮で第10回目の展覧会が行われます。 会期は3月29日~4月4日までです。最終日は13時で終了です。 こういう、公の会場での展覧会は皆様に見ていただく展覧会です。 日本の美術界、売り買いになると皆さん、けげんな顔をする…