Furukawa Takumi0128’s blog

アート中心のブログかな?

古川巧

自己表現! 2023

同じ、自己主張するるなら、こういう」表現でもいいのでは・・・? 何故?・・・人畜無害だと思うのです。 今、やたら人の迷惑を考えない悪戯が横行しています。もっと世界にアッピールすることを考えましょう!あんちょこ過ぎるww(まあそういうわたくし…

古川巧展 三渓園 2023

DMです。2023

木本さんと古川巧 2023

三渓園の個展にて。

公募展に出品したら、後輩もいた~~~ww

アンパン仲間。東海大芸術学科の後輩。小沢さん。目をつぶっている人ww

古川巧と緒方さん 三渓園 2023

時を超えて 2023 古川巧展 横浜三溪園

看板ですww お粗末?

看板ですww お粗末?

時を超えて 2023 横浜三溪園

2023年春、横浜三溪園の個展にて。

木本さんと古川巧 三渓園 2023

木本さんと古川巧 三渓園 2023

横浜の春を彩る展覧会。「古川巧展」。2023

何を隠そう、横浜本牧の三溪園で時代を超越する展覧会が行われていました。 それは、横浜在住の古川巧でした。 会場に負けない作品群!これぞ重要! たくさんの方々に来ていただきました。個展では来場者レコード記録ww やはり、知名度は大切ですww

横浜の春を彩る展覧会。「古川巧展」。2023

何を隠そう、横浜本牧の三溪園で時代を超越する展覧会が行われていました。 それは、横浜在住の古川巧でした。 会場に負けない作品群!これぞ重要! たくさんの方々に来ていただきました。個展では来場者レコード記録ww やはり、知名度は大切ですww

堀さんと古川巧。三渓園 2023

三渓園の個展に来てくれました。

堀さんと。2023

三渓園の個展に来てくれました。

古川巧と雨宮さん 2,023

2023年の三溪園での画像です。写真をやっている雨宮さん。 いい写真を撮ります。

古川巧と石倉さん。 三渓園 2023

石倉さん。 デザイナーでもあり作家でもある石倉さん。遠いところ来てくれました。

三渓園個展にて 2023 古川巧

トミーさん!ミュージシャンです。 古川巧個展の一部画像! 古川巧本人です。

古川巧展 横浜三溪園 2023

古川巧と石倉さん。 石倉さん

横浜三溪園です。古川巧個展開催。2023春。

なんとなく、いつもの画廊空間と違う世界でやりたかった個展。 世の美術家は、並べてなんぼの世界?(まあ、人に寄りけりですが・・・) 僕は、今回あえてお寺の空間を選び自分の作品と対峙させてみたいと、三溪園のこの場所でコラボを試みました。 アートを…

第11回横浜開港アンデパンダン展がタウンニュースに掲載・2023

昨年より、実行委員長になり、自分でもどうなることやらと思いつつ、この展覧会が始まってしまいました。現在開催中です!若手の発想と、僕ら高齢者の考えは全然違うことを認識しなければいけません。よく、公募展は後継者が心配だ?という話を聞きますが発…

第25回 路の会展 鶴見画廊 2023

今、2023年!ここ半世紀日本の美術界、作品の質はさておき、すごく頑張っていると思う時代です。こんなに、展覧会があちらこちらで開かれている時代はありません。 戦後50年代、1960年代、70年代、80年代、はすさまじかったww90年代から少し様子がおかしく…

リ・ウーハン展 後編 新国立美術館 2022

外に設置されていた作品。 東洋と西洋のさまざまな思想や文学を貪欲に吸収した李は、1960年代から現代美術に関心を深め、60年代後半に入って本格的に制作を開始しました。視覚の不確かさを乗り越えようとした李は、自然や人工の素材を節制の姿勢で組み合わせ…

リ・ウーハン展 前編 新国立美術館 2022

モノ派で知られるリ・ウーハン。大規模な個展が新美術館で開かれています。まあ、好みですがいいなと思う作品は1,2点でした。モノ派は哲学的で難しい。解釈のアートです。あと、シチュエーションを考えた見せ方だと思うのです。無理やり、美術館の空間に並…

露木順三とJAPANスリー 古川巧

順三の思い出 その2 2022 1980年代、湘南平塚で産声をあげたジャパン・スリー(小さな美術団体)。 古川巧、倉橋元治、小栗章の3人で経ちあげたグループ。 湘南にも賛同する美術家がいたのです。 僕たちも30代。意気揚々と展覧会を開催しました。 狭い会場…

古川巧雑感 美術家 露木順三 2022

今日、あるメールから彼が死去したことを知った。 露木順三 神奈川県秦野市出身 享年70歳。 なんか、ここ数年僕の周りの無名芸術家が静かに亡くなっている。 彼との出会いは、40年ぐらい前一緒にグループ展から始まるのであった。僕がグループ展をやり始めた…

パクリについて・・・

僕は最近どこかのアートにかかわるものを見て来ると、刺激を受けます。 昔は、目にするもの(森羅万象)からインスパイア―されていましたが・・・? いったいなんでしょう? 歳とってめんどくさくなっているのですね。 自分で見つけるより、誰かが見つけたも…

「横浜開港アンデパンダン展を振り返る」懇話会2022年

今年で10回目を迎えた横浜開港アンデパンダン展。 4月3日(日)、横浜市民ギャラリー4階で、今までの横浜開港アンデパンダン展の歴史を振り返る催しが行われました。パネラーは現実行委員長「宮崎和之」、元委員長「浅野康則」、美術評論家「宮田徹也」、そ…

これもベイスターズ愛なのよ! 古川巧 2022

2,020年 YOKOHAMA

今回で10回目を迎える横浜開港アンデパンダン展 考察 横浜市民ギャラリー他 2022

今回で第10回目を迎えた横浜開港アンデパンダン展。稲木秀臣氏が経ちあげたグループです。かつて世界各地で行われていたアンデパンダン展。現在日本でもいくつか、まだ残っています。神奈川では川崎と横浜の2か所で残っていますね。 美術作品に優劣をつける…